食卓を囲む意味

少し前までは、よくテレビがついていた家でした。
観ていなくてもバックミュージックのごとくテレビがついている家、
なのについつい観てしまい手が止まっている私たち・・・
良くないと分かっているのに、いちど付けてしまうと観てしまうテレビ。
実は本当に恐ろしいものかもしれません。
観ていると、やっぱり会話の量があきらかに減りますから。

ということで、テレビを消す機会を増やしました。
というよりは、本当に観たい時にだけつけるようにしています。
おかげで夕食もテレビをつけなくなりました。
テレビを観ながら食べる夕食は、会話も少なくダラダラと時間が掛かりがち、
しかも「美味しい!」という感想も聞けませんしね。
今では健全に、「いただきます」の次は「美味しいね」という流れになり、
「今日いちにちどうだった?」という切り出しから
家族それぞれが今日の出来事を話しあい意見を言える場になりました。

例えば昨日のお兄ちゃんの話し。
「飼育係が初めてなんだけど、面白いよ。4年から中庭の動物の世話が出来るの。
今日は雨が降ったから亀の池の水が濁って、探すのが大変だったんだよ。
でも宝探しみたいで凄く面白かったんだよ!」
こんな感じです。
そして思ったことをそれぞれが質問します。
「池の大きさは?何で亀をつかまえるの?ほかに動物は何がいるの?」など。
こういう会話がコミュニケーション能力や人への関心を育てるんだろうなと感じます。

お兄ちゃんの世界は面白いですね、小4男子の世界。
聞けば色々と出てくるのに、聞かなければ自らは話さない年頃です。
テレビを見ながら食べていたら、お兄ちゃんが感じる
こんなことも知らずに通り過ぎたんだと思うと、やっぱりちょっと怖い気がします。

こんな落書きをする小4です。
頭の中はこんな感じになっています。
堀北真希ちゃんがホテルで、ほか男性陣が要塞、警察のヘリコプターが監視中だとか。
意味分からん(苦笑)

こんなことが展開されている脳みそを、
食卓を囲みながらする会話でもっと刺激してあげたいなと思います☆

Bookmark the permalink. Follow any comments here with the RSS feed for this post.
Comments are closed, but you can leave a trackback: Trackback URL.