母乳で育てなかったらキレやすい子になるのでしょうか

母乳で育てるのと、ミルクで育てるのは
後々子供の成長に大きな違いを及ぼすんでしょうか?
育児書を読んだりテレビでやってたのを思い出しては、ちょっと胸が痛むのです。

私は2人の息子がいるんですが、2人共ほぼミルクで育てました。
一般的には母乳の方がやはりいいとされてますけど、当時の自分は頑張れなかったんですよね。

自分が出産するまでは友達の赤ちゃん見に行ったりしても、
いつもスヤスヤ寝てるイメージだし、おっぱいだってみんな簡単そうにやってるなぁって。
正直あんなに大変なことだと思わなかったんです。

出産のお祝いを持って赤ちゃんを見に行った時って、ただただ可愛いくって、
友達も母になった自信に満ち溢れてる感じでとにかく幸せそうで。

「全然寝てないから寝不足」って言われても、やっぱりそんなに辛そうに見えなくて。
子供って産んでみないとわからないなぁってすごく実感しました。

最初はおっぱいが張って痛いし、赤ちゃんも吸うのが下手で、
時間かけたわりには吸ってないし、夜寝れないしでもう出産した翌日には
世のお母さんも尊敬したものです。

入院中も暗い病室で泣いたりなんてこともありました。

深夜の授乳室で、次々と授乳を終えたママ達が部屋を出ていく中で
自分だけ取り残される感じがして何とも言えない気持ちになり、
看護師さんに話を聞いてもらったりしながらなんとか乗り越えられたような気がします。

入院中は特に、産まれて間もない赤ちゃんは自分がちゃんとしなきゃいけないのに、
上手いことしてあげられない自己嫌悪にさいなまれて辛かった記憶があります。

そして私は肌が弱いので、母乳をやる行為ですらも
めちゃくちゃヒリヒリして痛くて死にそうでした。

軟膏を塗ったりオイルを塗ったりしながら、出産前に想像していた
あの幸せそうな授乳の姿は何だったんだろう・・・
というくらい授乳自体が苦痛になっていました。

そんなこんなで、自分の意気地もなくだんだんミルクの割合が増え、
2ヶ月後には完全ミルクに以降してました。

特に1人目の時は育児書片手に育てたので、
早々ミルクに移行したことで罪悪感にさいなまれました。
キレやすい子供になったらどうしよう、とか。

テレビでもこのようなことはよく耳にしていたし、でもそれとは裏腹に、
私の気持ちがわかるわけない!なんて思ったり。

でも今思えば、あの頃は本当に慣れないこと続きだったし、
睡眠時間もなかったし母親がストレスをためて子供に伝わるよりは、
自分なりの上手な肩の力を抜いた育児だったと言い聞かせています。

キレやすい子になったらどうしようって思ったりしたこともありましたが、
そのかわり別の部分で補ってあげようと心に誓いました。
きっと子供がどう育つかなんて、色んな要因があると思うので。
まだまだ先の長い育児、これからも頑張らなきゃなと思う今日この頃です。

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