スグにバレた悪戯。

中学生の頃と言えば、何事も出来ると思い色々な事をやらかしました。
特に中学2年生は中学校生活にも慣れ、受験までもまだ時間があります。
一番楽しい時期がこの中学2年生なのではないかと思います。

しかし世間では中二病と言う言葉が存在する程です。
中二病とは、その名の通り中二病です。
本当の中学2年生にはこの言葉を使う事はありません。

しかし高校生になったり、社会に出た後にも「まるで中学2年生のように馬鹿な事をしている」と言う意味を含んだ言葉です。

言われて喜べる言葉ではありませんね。

そんな中二病の元となる中学2年生は、本当に楽しい時期です。
私も一番自由に遊んでいたのではないかと思います。
中学生の頃はまだ仕事などもありません。
毎日が楽しく遊ぶばかりでした。

中学2年生の頃は、私もよく学校へ行っていました。
普段は寝坊をして行けない事が多いのですが、何かと友人達と遊ぶ為だけに早起きをしていました。
そして学校内で無駄な悪戯をしていました。

私の中学校の部活動では、テニス部が一番力を入れていました。
決して強かった訳ではありませんが、教頭先生が顧問だったからだと思います。

運動場は部活が終わると常に綺麗にされていました。
私は当時陸上部だった為、同じ運動場を使うテニス部を煙たく思っていました。

私の所属していた陸上部は、運動部の恥だと言われていた部活です。
しかし大会では成績も残していましたし、皆足も速く決して恥と言われる筋合いは無かったと思います。
ただ走る以外は何も出来ないメンバーが集まっていました。

勉強が出来ないのはもちろんですが、真面目に学校に来ない生徒も居たからです。
特に陸上部の歴代先輩は問題児ばかりが居たそうです。

そんな理由から陸上部は「運動場の端を使え」と言われていました。
50メートルの距離も無い運動場の端で、一体どうやって練習をするのかといつも疑問に思っていました。

そして私と友人で一緒にテニス部のグランドに悪戯をする事にしました。
テニス部が帰った後は必ず綺麗に整備されたグランドが残ります。
もしも誰かが穴などを掘ると、大問題になります。

そこで私と友人は太い棒を使い、深く落書きを刻む事にしました。
まさか陸上部の部員が書いたとは思わないだろうと思っていました。

しかし次の日、あっさりと私達が犯人だとバレていました。
落書きを行った際、友人が間違えて自分のイニシャルも掘っていたからです(–;)
その後はグランドの整備や、掘ったところを埋める作業を行う事になりました。
たっぷりの反省文も書かされ大変な目に合いました。

今思ってもなぜイニシャルを書いたのか判りませんが…。
中々楽しい時期だったと私は思います。

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